2008/05/15 日記<12世紀ルネサンス>

12世紀ルネサンス


12世紀ルネサンス(じゅうにせいき―、Renaissance of 12th Century)とは、ヨーロッパ中世の12世紀にも、古典文化の復興と、文化の高揚が見られるとして、使われる言葉である。ルネサンスといえば、13世紀以降イタリアで始まったとされ、それ以前の中世は暗黒時代とみなされてきた。こうした中世とルネサンスの間に断絶があるとする従来の中世観・ルネサンス観を相対化し、中世と近世近代の連続性を強調し、中世の再評価を図ろうとするものである。アメリカの歴史家チャールズ・ホーマー・ハスキンズ(:en:Charles Homer Haskins|Charles Homer Haskins 1870-1937)が『12世紀ルネサンス』(The Renaissance of the twelfth century,1927年)の中で提唱し、現在では様々な面から12世紀の文化が再評価されている。古典の文化がイスラム・東ローマ帝国|ビザンツの文化を経由してヨーロッパに伝えられ、大きな刺激を与えた。

Quotation:Wikipedia - Article - History  License:GFDL

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