ギターアンサンブルの知識
ギターアンサンブル
ギターアンサンブルは、各種のクラシック・ギター|クラシックギターによる合奏、または合奏を行うオーケストラのこと。ギターアンサンブルは通常のオーケストラと違い、ギターのみで演奏を行う。オーケストラにヴァイオリンからコントラバスまで多様な音階を持つ弦楽器があるように、クラシックギターにもいくつか種類があり、それによってアンサンブルが奏でられる。ギターアンサンブルに使用されるギターは以下の通りである。;ソプラノギター
:通常、アルトファーストパート、アルトセカンドパートの二つのパートに別れ、ファーストパートが主旋律を、セカンドパートがその装飾を受け持つ。通常のギターより小型で完全5度高い調律になっている。1弦で使用する弦は専用のものである。
:一般的なクラシックギターと同じで、ギターアンサンブルでは主に中音域を担当する。
:アルトチェンバロギター、プライムチェンバロギターはまとめてチェンバロパートと言われることが多い。これらは全体の装飾音を担当し、非常に高い音を出す。通常は、裁縫の指貫に針を通したものを指に(人差し指や親指に)はめて演奏する。プライムチェンバロギターは、わりと珍しい楽器で、どのギターアンサンブルにも存在するわけではない。
:アルトギターの1オクターブ低い楽器で、ベースラインの演奏だけでなく、低音域での主旋律やソロを担当することも多い、低音域での花形的な楽器である。
:ギターアンサンブルの中では最低音域のギターで、ギタロンの音に芯を与えるかのような役割である。プライムギターより1オクターブ低い。
:チェロのように、エンドピンを使用して楽器を縦に構えて演奏する。コントラバスギターと同じくプライムギターより1オクターブ低く、ギターアンサンブルでの最低音域を担当する楽器。その他にコントラバス、管楽器(フルート・クラリネットなど)、打楽器(ティンパニ・小太鼓など)が用いられることもある。
チェロのように、エンドピンを使用して楽器を縦に構えて演奏する。コントラバスギターと同じくプライムギターより1オクターブ低く、ギターアンサンブルでの最低音域を担当する楽器。その他にコントラバス、管楽器(フルート・クラリネットなど)、打楽器(ティンパニ・小太鼓など)が用いられることもある。関連項目 通常、アルトファーストパート、アルトセカンドパートの二つのパート...
