ロマン主義の知識
絵画
ロマン主義の反伝統的、反制度的表現を準用して、絵画においてもロマン主義の呼称が用いられる。絵画におけるロマン主義に該当する画家としては、ドイツのカスパー・ダーヴィト・フリードリヒ、フィリップ・オットー・ルンゲ、スペインのフランシスコ・デ・ゴヤ|ゴヤ、フランスのウジェーヌ・ドラクロワ|ドラクロワ、イギリスのウィリアム・ブレイクなどが挙げられる。フリードリヒらに見られるドイツ・ロマン派の絵画の特徴は、フランスの近代絵画とは異なり、不可視なもの、見えざるものをテーマとしたことだろう。フリードリヒの場合は、崇高なものや人跡未踏の山岳、廃墟などがテーマとされた。
<メニュー>>>
ロマン主義 / 文学 / 哲学 / 政治 / 絵画 / 音楽 / 日本 / 関連項目 / 外部リンク
外部リンク*''Web''ロマン主義入門講座 〜 イギリスのロマン主義文学を、映像、研究者による解説、俳優による朗読でたどる 文学では、「ロマンチック」という言葉を現在、その言葉に含蓄されているような意味合いで初めて使ったといわれるジャン=ジャック・ルソー|ルソー(『孤独な散歩者の夢想』)を嚆矢とし、多くの作家が挙げられる。ヨハン・ゴットフリート・ヘルダー|...
